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業務用ルーターと家庭用ルーターは同じではない

2017年04月11日

皆さんこんにちは
システムエンジニアの鈴木です。

お客様からこんな事を耳にします。
ウチのネットワーク調子が悪いんだけど… つながりにくくなるんだけど…  つながっているのに突然アクセスできなくなる…

と言う訳でネットワークを覗いてみると~
意外にも共通している事は、家庭用ルーターやアクセスポイントを使っている事がたたあります。

実は、電気屋さんなどで販売しているルーターやアクセスポイントには接続台数の目安があるのです。
この台数を超えて使う場合、処理が追いつかず接続障害が起きたり、接続ができなくなる事があります。

これらは、ルーターの故障などではなく、接続台数の上限を超えてしまうことで起きる現象です。
もちろん、全てのルーターがそうだとは言い切れませんが、こういったご家庭用のルーターやアクセスポイントを業務用で使用して、10台以上の接続を行うと、このような症状が起きやすくなってきます。

接続数はどのようにカウントすればよいのでしょうか?
これは、有線や無線LANにかかわらずネットワークに接続する全ての機器が対象となります。

例えば、ノートPCが1台接続されていれば1台とカウントされますし、プリンターがLANでつながっている場合や無線でつながっているものでも1台とカウントします。 また、スマートフォンやタブレットがWi-Fiで接続されているのであれば、それらも1台とカウントいたします。

皆さんのルーターは何台接続されている計算になりますか?
もし、10台以上の接続で通信しにくい状況が発生している場合には、ルーターやアクセスポイントが原因かもしれませんよ。

もしかしたら、接続台数の上限を超えているかもしれませんし、場合によっては、ルーターの設定で台数が制限されているのかもしれません。
まれなお話しですが、ルーターの接続台数に余裕があるにもかかわらず、接続割り当て設定が低く設定されている場合でも同様の症状が発生いたします。

今後、ルーターの買い換えをご検討なら、この接続台数を考慮して、余裕のあるルーターやアクセスポイント選びを忘れずに行いましょう。

ちなみに今回のお題は「業務用」と「家庭用」の違いという事ですが、
業務用は接続台数をより多く受け入れることに特化しており、通信速度の低下などが起こりにくい設計がなされています。
その分家庭用よりもお高いと言う訳です。

接続障害が起きるようであれば、一度ルーターやアクセスポイントを疑ってみてはいかがでしょうか?

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