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震災を教訓にデータやアプリの扱いを考える

2019年03月11日

2011年3月11日 14時46分。
突然の緊急地震速報の音から悲劇が始まった。
3分を越える大きな揺れは建物にダメージを与え、インフラを切断し、津波が沿岸内陸部まで到達し、一瞬にガレキと化しました。

PCのデータは衝撃で破損したり、水没や紛失、津波による消失など事業にとって大切なデータが一瞬にして消えてしまった事業様もある事でしょう。

あれから8年ふぁ過ぎ、クラウドの技術が進み、今ではいろんな場面でクラウドと言う言葉を耳にする事が多くなりましたが、皆さんのお使いのクラウドは本当に大丈夫なのでしょうか?

クラウドにも様々な方法があって、データのみをサーバーに保管するものや、システムからデータまでを全てクラウド化するもの。

WindowsOSやアプリケーションまでも全てをクラウドで動かす方法など様々です。

皆様が良く利用されているストレージはデータのみのクラウドサービスです。
この場合、データは保管されますが、アプリケーションがインストールされていないパソコンでは利用できない訳です。

業務をいち早く復旧する事を考えるのであれば、アプリケーションもクラウド化する方法があります。

仮想OSという技術です。
これは、OSやアプリケーションをサーバーにインストールして、お近いの端末から利用する方法です。
一見なんぞや? と思うかも知れませんが、通常使うインストールPCとほぼ同等の機能が使えるため、特殊な設定やハード接続がない限りご利用頂けます。

仮想OSでは一切使用する端末にデータを残しませんので情報漏洩の心配もありませんし、万が一、お使いのPCが壊れたり、動かなくなったりしても、別なPCをインターネットに接続すれば、一瞬にして仮想OSを利用する事が出来るのです。

災害の備えだけではなく、出張や移動が多い方が外出先から仮想OSを利用する事も出来るので、チャンスロスや業務短縮にも便利です。

唯一の欠点は、インターネットに接続出来ない環境では利用ができませんが、過去の震災の通信インフラの被害状況から見ても、インターネットの接続が切られても、スマートフォン等での回線が使えること。
各社が災害を想定し基地局の強化を行っている事を考えると、回復までの時間は軽微なのではないかと考えられます。

復旧までの時間を短縮し、安全にデータを保管し運用したいと考えているのであれば断然仮想OSのご利用をお勧め致します。

あるいは、まそこまでは必要無いけれど、せめてデータだけは守りたい。
そんな方にもデータのみをクラウド化する事をお勧め致します。

データの消失やPCの復旧にかかる時間ははかり知れません。
震災後も揺れの大きな地震が発生する可能性があるとも伝えられています。
あの東日本大震災を振り返り、データの在り方を検証してみてはいかがでしょうか?

私たちは、クラウドサービスや働き方改革を全てのITサービスを駆使してご提案致します。

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